止めようイラク攻撃"脱"軍事化の道を行こう

シンシア・エンローさんを迎えて
日常に潜む軍事化
 ジェンダーの視点で解く

アメリカ・クラーク大学政治学・国際関係学教授、お茶の水女子大学客員教授。
著書に『バナナ、ビーチと基地−国際政治をフェミニストの視点で読む』(1990年)、
『戦争の翌朝』(1993年)などがある。

一昨年の9・11以降、世界各国で軍事化の波がうねりとなって動き始めています。 とりわけ、アメリカの
ブッシュ政権は軍隊をイラク周辺へ送り、イラクの人々に銃口 を向けてまさに発砲寸前の状況です。
そして小泉政権は、アメリカのイラク攻撃に同 調して後方支援のイージス艦を派遣し、イラクの"戦後"を
支援すると言っていますが、 多くの人々の生命が奪われた後に何をしようというのでしょうか。
 
考えてみますと沖縄戦もそうであったように、戦争は突然起こるのではなくて、日 常生活の中に 潜む「軍
事化」が具現化したものであり、実は私たちもいつのまにか深く 関わらされているのです。明治の近代国
民国家建設のなかで、沖縄は差別されながら軍事的に日本に利用され、 女性もまた家父長制社会のな
かで 「女らしさ」を維持しつつ戦争に加担していきました。
しかしながらそれは過去のことではなく、辺野古の基地建設を含め私たちの周囲も、 まさに軍事化が進行
しているといえるのではないでしょうか。
 
シンシア・エンロー教授は「軍事化」の問題を民族や女性の視点でとらえ、国際経済、 軍隊、女性の労働、
植民地主義がいかに関連して軍事化へ収斂されているかを国際政治 の中で分析し、発言している方で
す。 今年1月から3月まで、お茶の水女子大学ジェンダー研究センターの客員教授として 来日し、「ミリタ
リズムとジェンダー」と題したセミナーを担当しているのを機会に、 沖縄との連携を築いてほしいとの私た
ちの願いが叶い、来沖が実現することになりまし た。どうぞ、ご参加下さい。
 

          2003年 3月 9日(日曜日) 午後 2:00〜4:00
        てぃるる(沖縄県女性総合センター ) *那覇市西町

        資料代 500円 申し込み 3月8日まで(同時通訳器を使うために)
 

**申し込みは下記の電話番号にお願いします。ファックス、留守録でもオッケーです。その場合は、お名前
   電話番号、住所、Eメールアドレス(あれば)の記入(留守録ならメッセージで)をお願いします。

                                       基地・軍隊を許さない行動する女たちの会
                                           共同代表 高里鈴代、糸数慶子
                                          〒900-0015 那覇市久茂地3-29-41-402
                                                        п@098-864-1539

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